モーニングショーでコメンテータの石川アンジュさんの経歴は?家族や結婚、年収など

こんにちは!
いっちです。

今回は、羽鳥慎一さんが司会を務める「モーニングショー」でコメンテーターを務める石山アンジュさん。

そのお奇麗な姿と、おっとりとしながらもテキパキと的を得たコメントでまさに才色兼備といったところでしょうか。

本日はそんな石山アンジュさんの疑問に迫ってみたいと思います。

気になる経歴は?家族や結婚は?年収などなど
調べてみました。

是非、最後までご覧ください。

プロフィール

  • 名前:石山 アンジュ
  • 本名:石山 安珠
  • 生年月日:1989年4月21日
  • 出身:神奈川県横浜市
  • 学歴:国際基督教大学(ICU)
  • 職業:社会活動家・コメンテーター

石山アンジュさんは神奈川県横浜市出身で現在33歳になります。
本名は石山 安珠さんです。ハーフの様なお顔立ちですが、純日本人です。

石山アンジュさんは国際基督教大学の在学中にイベントコンパニオンを経験されていて

2010年はミス・ユニバースのセミファイナリスト

そして2012年にはミス・ユニバース横浜ファイナリストになるなど

やはり昔から美人として有名だったのですね。

国際基督教大学の卒業生と言えば

  • 奥泉光(小説家)
  • 眞子内親王(内親王)
  • 佳子内親王(内親王)
  • 関谷亜矢子(アナウンサー)
  • 吉川元偉(国連大使)
  • 鏡リュウジ(占星術家)
  • 住吉美紀(アナウンサー)
  • ジョン・カビラ(ラジオパーソナリティ)

などなど、やはりとても賢いイメージの方がとても多いですね。

国際基督教大学を卒業後、リクルートへ入社されます。

2016年より社会活動家としてたくさんの活動をされています。

  • 2016年 シェアリングエコノミー協会事務局長就任
  • 2017年 内閣官房長シェアリングエコノミー伝道師任命
  • 2018年 一般社団法人『Public Meets Innovation』設立

とてもバイタリティに溢れた活動を現在も続けていらっしゃいます。

石山アンジュさんの家族は?結婚は?

お父様は石山和男さん。
元レコード会社勤務で現在はシェアハウスを経営しながらサンバ愛好家として活動をされています。

多拠点生活を実施されていた石山さんの影響はお父様のシェアハウス事業も関係しているのでしょうね。

お母様は、しぎはらひろ子さん。
ファッションプロデューサーとして活躍されています。

石山アンジュさんは2020年10月に結婚をされています。
だた、結婚と言っても事実婚になります。

お相手の方は歳年下の一般男性の方です。
東京・渋谷にあるシェアハウス「Cift」で旦那様と出会われて2020年10月にSNS上で結婚報告をされています。

石川さんが事実婚を選択した理由について以下のようにコメントされています。

制度だけが結婚や家族と認められるものだと思えなかった。

自分が『その人とどうありたいか』に向き合い、意思を持つことが大切だと思った。

結婚も家族も人生そのものも正解は存在しないし、だからこそ正解のない問を分かち合い対話を続けながら、暫定的な解をもって、毎日を更新していく。その積み重ねが人と生きていくという事なのだと思う。

とても素敵なお考えですね。

現在は結婚というものは、めんどくさいものという認識を持つ方もいらっしゃるも少なからずいらっしゃると思います。

そういった中で、「一緒にいる事の本当の意味」をお二人でよく話し合って決めた結果だと思いますし、そこは尊重するべきですね。

様々な価値観があって当然だと思いますし、ご本人が納得された形という幸せが、永遠に続くコツなのかと考えさせられてしました。

石山アンジュさんの年収は?

石山アンジュさんの年収について、調べてみましたが残念ながら分かりませんでした

元リクルートで働いていたという事ですが、リクルートの平均年収は965万円です。

やはり大手の会社だけあって、実力次第では1000万円を超える年収を得る事が出来るのですね。

現在は、様々な事業を展開されていますので、1000万以上よりは多く収入をえられているのではないかと思います。

ちなみに石川さんは過去のツイートでこのようにつぶやかれています。

年収の話で盛り上がる会話についていけない。お金持ちになっても生活単価が上がるだけ。1000円のワインが1万円のワインに、1万円の時計が100万円になるだけ。やりたいことがあってもそれが社会とつながれば投資家に会えてクラファンできる時代。

すみません。年収の話をしてしまい・・・

まとめ

いかがでしたでしょうか?

社会活動家の石山アンジュさん、これからますます活躍してくれそうで、今後も目が離せませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント